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《茨ぱん(ibapan)》よもぎあんバター ベーカリーヤマキ(茨城・水戸市)

よもぎあんバター(写真下)、カレーパン(同左上)、地獄のカレーパン(同右上)
よもぎあんバター(写真下)、カレーパン(同左上)、地獄のカレーパン(同右上)
BAKERY YAMAKi
BAKERY YAMAKi


■甘み濃厚でふっくら

総菜パンを中心にデニッシュや焼きそばパンなど、80種類以上が並ぶ昔ながらのパン屋「ベーカリーヤマキ」(茨城県水戸市)。1967年の創業以来、改良を重ねながら老若男女に愛される品ぞろえを目指している。フィリングが多いのは、2代目代表の鯉渕さとるさん(44)が「物足りないのが嫌」で、自然と増えていったため。

人気商品は、ヨモギを練り込んだ薄緑色の「よもぎパン」にあんバターを挟んだ「よもぎあんバター」(1本648円)。1本約35センチと長く、ヨモギの爽やかな風味とあんバターの濃厚な甘みが楽しめる。柔らかさの鍵は焼き上げる際の形にある。5本分をまとめて大きく成形し、焼いてから細長く切り分ける。熱が直接当たる面が減ることで、ふっくらとした食感に仕上がるという。

コアな人気を誇るカレーパン(281円~)は、3種類の辛さをそろえ、注文すれば揚げたても提供する。辛口カレーパンにハバネロパウダーをまぶした「地獄のカレーパン」(400円)は、店内ポスターに「挑戦者求む!」と書かれ、一口目から強烈な辛さに襲われる一品。鯉渕さんは「作るときもマスクと手袋が必須。水戸で一番、それ以上かも」と、飛び切りの笑顔を見せる。

谷田本店
水戸市谷田町346の3
定休日は日・祝日
営業時間は午前9時~午後7時(土曜日のみ同6時閉店)
(電)029(233)5446
インスタグラムのアカウントはbakery_yamaki310

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