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【第104回全国高校野球選手権 茨城大会 出場校の横顔】 (4) 第104回全国高校野球選手権 茨城大会 出場校の横顔(4)

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■高萩清松 守り勝つ野球体現

バッテリーを軸に守り勝つ野球を目指す。走攻守の基礎を底上げした成果を示し、チーム最高成績を塗り替えられるか。

昨秋の大量失点での敗退を機に守備を改善した。松岡晃雅遊撃手を中心に確実にアウトを積み上げる。最速130キロ左腕・小松憂邪と主将の谷内健太捕手は丁寧に試合をつくる。

攻撃は走塁や小技を駆使しながら得点を狙う。

〈夏の過去最高成績〉2回戦
〈昨夏〉2回戦
〈昨秋〉地区代表決定戦(初戦)
〈今春〉地区代表決定戦(初戦)

■日立工 粘り強く着実加点

しぶとくつなぐ打撃でコツコツと得点する。チャレンジャー精神と結束力を武器に、目の前の試合に全力を注ぎ込む。

不動の4番へと成長した加藤佑太が打線のキーマンになる。鈴木智之は小技が巧みなチャンスメーカー。2年生の山形優人は思い切りのいいプレーで味方を鼓舞する。

根本惇史、磯崎光太郎ら投手陣の踏ん張りも勝利には不可欠だ。

〈夏の過去最高成績〉準優勝
〈昨夏〉3回戦
〈昨秋〉地区代表決定戦(初戦)
〈今春〉地区代表決定戦(初戦)

■海洋 初戦突破を目指す

バッテリーを中心とした粘り強い守備で試合をつくり、初戦突破を目指す。

エース大内駿弥は切れのある直球と多彩な変化球が持ち味だ。磯崎麗月主将が女房役として引っ張り、守りを固める。

攻撃は、栗田奏音が得意の小技で好機をつくる。大貫拓海は長打力があり、大内はミート力が高い。磯崎は一発があり、勝負強さを誇る。

〈夏の過去最高成績〉2回戦
〈昨夏〉1回戦
〈昨秋〉地区代表決定戦(初戦)=東海と合同
〈今春〉地区1回戦=東海と合同

■東海 単独チームで挑む

秋と春は合同チームだったが、1年生7人が入部し単独チームで挑む。

エースで主軸を担う1年生の薄井龍之介に期待がかかる。攻撃は俊足の1、2番コンビ・大沢泰誠、坂本朔澄の出塁が鍵となりそう。

投手陣は右腕の薄井ほか左の熊田瑛太、主将で右の冨山慶人らが控える。チームを支えてきた冨山と諏訪大地の3年生2人の活躍にも注目だ。

〈夏の過去最高成績〉4回戦
〈昨夏〉2回戦(初戦)
〈昨秋〉地区代表決定戦(初戦)=海洋と合同
〈今春〉地区1回戦=海洋と合同

※次回は茨城高専、大子清流・那珂、小瀬、那珂湊



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