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【第104回全国高校野球選手権 茨城大会 出場校の横顔】 (19) 第104回全国高校野球選手権 茨城大会 出場校の横顔(19)

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■つくば秀英 堅い守りと集中打
春の茨城県大会で準優勝と躍進した。堅い守りと集中打で、初の甲子園出場に挑む。

投手陣は左右豊富で、エース左腕の塚越伊織は安定感がある。右の高柳大地は球威があり、左の吉村太稀はマウンド度胸抜群。五十嵐大晟は最速141キロを誇る。

打線をけん引するのは対応力に優れる吉江立。小技が得意な谷山鉄が俊足巧打で好機をつくる。棚井悠斗は一発がある。

〈夏の過去最高成績〉8強
〈昨夏〉3回戦
〈昨秋〉県2回戦(初戦)
〈今春〉関東2回戦(初戦)

■八千代 笑顔で夏1勝狙う
チームのモットーは「常笑」。4年連続初戦で敗退している悔しさを胸に、夏1勝に向け笑顔で戦い抜く。

機動力を駆使し、どこからでも点を奪える。チームの大黒柱で勝負強い上竹柊真や、4番の岩間翔が打線の頼みだ。

エース初見隼はテンポの良い投球で試合をつくる。小野隼都は切れのある直球が持ち味で、左腕の岩間も計算できる。

〈夏の過去最高成績〉4回戦
〈昨夏〉1回戦
〈昨秋〉地区代表決定戦(初戦)=総和工と合同
〈今春〉地区代表決定戦(初戦)

■下妻二粘って接戦ものに
秋の敗戦から打撃力、走力を地道な基礎練習で強化した。持ち味の粘りで接戦をものにする。

冬場は5日間で2万本の素振りで自信を付けた。打線は主将の佐怒賀司が中心。強い振りと巧みなバットコントロールで高打率を残す。チーム全体で走塁の意識が高く、そつがない。

投げては運動神経抜群のエース張替慎也が一段と成長。力強い直球と緩急で打たせて取る投球を披露する。

〈夏の過去最高成績〉甲子園1回戦
〈昨夏〉2回戦
〈昨秋〉県2回戦
〈今春〉県2回戦

■古河二 悲願の初勝利挑む
1951年創部以来、まだ夏の勝利はない。チーム一丸となって悲願の初勝利に挑む。

投打の中心は高久優斗。打っては広角に打ち分ける好打者。投げては直球と変化球の巧みな配球で打たせて取る。4番の星野嵩人は勝負強い。

守備は遊撃の野川優空主将が束ねる。池田魁捕手は投手からの信頼が厚く、好リードが光り、捕球技術もたける。

〈夏の過去最高成績〉2回戦(初戦)
〈昨夏〉1回戦
〈昨秋〉地区代表決定戦(初戦)=石下紫峰・三和と合同
〈今春〉地区1回戦=同

■守谷 8強以上を目指す
投手力と得点力はともに高く、攻守のバランスが取れている。先行する理想の展開に持ち込み、8強以上を目指す。

打線の軸は不動の4番寺嶋祐太。高いミート力だけでなく長打力もある好打者だ。萩原聖大はチャンスに強い。

力強い直球が光るエース右腕・三井遼馬が試合をつくる。萩原は切れのある直球と4種の変化球を投げ分ける。左腕の海老原稜希は高い制球力が持ち味だ。

〈夏の過去最高成績〉8強
〈昨夏〉1回戦
〈昨秋〉県3回戦
〈今春〉県2回戦

■水海道一 終盤勝負仕掛ける
粘り強い野球を理想に掲げ終盤で勝負を仕掛ける。目標は8強以上だ。

絶対的エースは右下手投げの鈴木大吾。切れのある直球とカットボールを使い分ける。右上手の千葉磨沙哉は緩急で打ち取る。左の松井陽は右打者の内角を突く。

関根健人は独特のスイング軌道から強い打球を放つ。好機に強い小林優吾は下位ながら得点に絡み、打線の鍵を握る。走力の高い海老原琢真は果敢に次の塁を狙う。

〈夏の過去最高成績〉北関東準優勝
〈昨夏〉3回戦
〈昨秋〉県1回戦
〈今春〉県2回戦(初戦)

※次回は結城一、境、鬼怒商、三和



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