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【第104回全国高校野球選手権 茨城大会 出場校の横顔】 (10) 第104回全国高校野球選手権 茨城大会 出場校の横顔(10)

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■鹿島 爆発力ある攻撃陣

「失点しても取り返す」爆発力が自慢の攻撃陣。10年ぶりの16強以上を目指す。

俊足好打の中山崚がチャンスメーカーを担う。勝負強い打者が並び、泉孝之介主将とパンチ力が魅力の内田優人が得点源。走塁では全員が「先へ先へ」の意識を持ち、抜け目がない。

冬を越えて完成度が増したエースの青山怜恩は左の変則サイドスロー。自由自在に緩急を操り、打者に的を絞らせない。

〈夏の過去最高成績〉4強
〈昨夏〉3回戦
〈昨秋〉地区代表決定戦
〈今春〉地区代表決定戦

■波崎 つなぐ打線で得点

少人数で密度の濃い練習をこなしてきた。結束力が強く、どんな相手にも全力プレーで臨む。

攻撃の合言葉は「先制、中押し、ダメ押し」。大砲はいないが、粘り強くつなぐ打線で得点を積み重ねる。石田虎之介主将は勝負強い打撃でチームを引っ張る。

練習では基本を重視し、一球一球を大事に取り組んでいる。エース右腕の穴沢晄を軸に守り、失点を減らしたい。

〈夏の過去最高成績〉4強
〈昨夏〉2回戦(初戦)
〈昨秋〉地区代表決定戦(初戦)
〈今春〉地区1回戦

■中央 守りからリズムを

投手を中心に守りからリズムをつくり、終盤勝負に持ち込むのが理想。持ち前の粘り強さで上位進出に挑む。

打線は単打をつなぎ、着実に加点していく。中でもパンチ力のある保坂彩斗が引っ張る。守備の要は佐藤龍生。守備範囲が広く安定感がある。

左腕の飯田陽介は切れのある直球と鋭いスライダーのコンビネーションが身上。井川駿は力強い直球を軸に、相手打者を押し込む。

〈夏の過去最高成績〉4強
〈昨夏〉3回戦
〈昨秋〉県3回戦
〈今春〉県1回戦

■日本ウェルネス 初の公式戦に挑む

今年4月に開校し、1年生部員16人で初の公式戦に挑む。誰からも愛されるチームづくりを心がけ、チャレンジャー精神で新たな歴史を刻む。

統率力が高い長谷川祐太主将がチームを束ねる。「どのチームにも練習量や元気は負けない」と意気込む。チームの持ち味は打撃の思い切りの良さだ。中でも勝負強い平井翔青や、パンチ力のある中村零士が打線を引っ張る。

エースの馬場孝樹は躍動感あふれる投球が光る。石崎愛翔は、どんな場面でも物おじしない強心臓右腕だ。

〈今春〉不参加

※次回は石岡一、土浦一、霞ケ浦、藤代



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