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【第104回全国高校野球選手権 茨城大会 出場校の横顔】 (5) 第104回全国高校野球選手権 茨城大会 出場校の横顔(5)

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■茨城高専 臆せず力出し切る

理想の展開は終盤勝負。どんな相手にも臆せず力を出し切り、最後まで食らい付く気概だ。

右横手のエース日向寺遥輝の安定感が増し、失点が計算できるようになった。テンポよく打たせて取り、試合の流れを引き寄せる。

北原琉生二塁手、片野颯中堅手は堅守と巧打でけん引する。大黒柱の木内柊吾主将はけがから復帰。勝負を決める一打に期待がかかる。

〈夏の過去最高成績〉8強
〈昨夏〉1回戦
〈昨秋〉地区1回戦
〈今春〉地区代表決定戦(初戦)

■大子清流・那珂 初の連合で夏挑む

昨秋の水郡地区大会から連合チームで戦う。人数こそ少ないが、同大会で水戸農に勝利するなど力はある。

投手陣は、強心臓の持ち主で力強い直球が武器の菊池一希が引っ張る。

攻撃は着実に加点していくスタイル。菊池陸也は右方向へ強い打球を飛ばす好打者だ。田辺勇太は外野の要で、高いミート力を誇る。

〈夏の過去最高成績〉
大子清流=2回戦
那珂=3回戦
〈昨秋〉
大子清流=地区代表決定戦(初戦)
那珂=地区1回戦
〈今春〉地区1回戦

■小瀬 チーム力を生かす

少ない人数で突出した選手はいないが、持ち前の高いチーム力を生かし初戦突破を目指す。

チームの精神的支柱は平塚駆恋主将。技巧派のエース小室佳大は高い制球力で打たせて取る。セカンドの町田旺介は内野の要として、守備陣を引っ張る。

捕手の河野凌太は勝負強い打撃が持ち味。石井翔太はどんな投手でも対応できるシュアな打撃で、好機を演出する。

〈夏の過去最高成績〉4回戦
〈昨夏〉1回戦
〈昨秋〉地区1回戦
〈今春〉地区代表決定戦(初戦)

■那珂湊 初戦突破を目指す

主将の小池秀佳を中心に、守備から流れをつくる野球で初戦突破を目指す。

打たせて取る投手がそろう。エースの田中隼弥は直球とカーブのコンビネーションが武器。磯崎レオは制球力が高く、ピンチにも動じない粘り強さがある。

打ってはフルスイングが持ち味の小池主将を筆頭に、勝負強い川上蒼太や好打者の寺川憧神らが引っ張る。

〈夏の過去最高成績〉4強
〈昨夏〉2回戦
〈昨秋〉地区代表決定戦(初戦)
〈今春〉地区1回戦

※次回は太田西山、水戸一、水戸農、常磐大高



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