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【第104回全国高校野球選手権 茨城大会 出場校の横顔】 (12) 第104回全国高校野球選手権 茨城大会 出場校の横顔(12)

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■牛久 長打力がある打線
3点以内に抑え、多彩な攻撃パターンで勝ち切る展開を理想に掲げる。目標の甲子園出場へ向け、技術だけでなく精神力も強化してきた。

河野健吾が絶対的エース。最速135キロの直球と3種類の変化球を投げ分ける。変則サイドスローの宮崎護は多彩な変化球を操る。

打線は長打力がある選手がそろう。高校通算20本塁打の竹内涼を筆頭に、俊足巧打の神戸隼らが引っ張る。

〈夏の過去最高成績〉8強
〈昨夏〉2回戦
〈昨秋〉地区1回戦
〈今春〉地区代表決定戦

■竜ケ崎南 5年ぶり単独出場
近年は部員不足に悩まされていたが、1年生5人が加わり、5年ぶりの単独出場を果たす。まずは初戦突破を目標に掲げる。

3年生は不在ながらも、運動能力の高い選手がそろう。島田颯主将が大黒柱。投げてはエースとして、打っては自慢の俊足巧打でチームをけん引する。

三拍子そろう吉田翔真や、広角に打ち分ける中村未央、パンチ力が持ち味の俵屋綾太にも期待がかかる。

〈夏の過去最高成績〉8強
〈昨秋〉不参加
〈今春〉不参加

■東洋大牛久 統率ある組織野球
3年生を中心にまとまりがあり、統率のとれた組織野球が持ち味だ。

チームを引っ張るのは太田大翔主将。状況に応じた打撃で得点に絡む。加藤航大はそつのない打撃と走塁の判断が光る。

投手陣は右横手の谷井凜太郎、左腕の五十嵐勇吹ら多様なタイプがそろう。打者との巧みな駆け引きで打ち取る。今春から長堀肇新監督が就任。NTT東日本で指揮を執った経験もあり、その采配も楽しみだ。

〈夏の過去最高成績〉東関東大会4強
〈昨夏〉1回戦
〈昨秋〉地区代表決定戦
〈今春〉県2回戦

■土浦二 走塁生かし得点機
投手を中心に守り、走塁を生かした多彩な攻撃で得点機をつくる。

右下手投げの池田仁は春の地区大会で甲子園出場経験のある強豪・霞ケ浦を3安打2失点に抑えて自信を付けた。

打撃を引っ張るのは長打力がある土谷貫人と鈴木大輝。土谷はリストが強く、対応力が上がってきた。鈴木は鋭い打球を飛ばす。広角に打てる大槻翼は瞬発力があり、走塁も持ち味だ。

〈夏の過去最高成績〉3回戦
〈昨夏〉1回戦
〈昨秋〉地区1回戦
〈今春〉地区代表決定戦(初戦)

※次回は石岡商、麻生、土浦工、取手二、江戸崎総合、常総学院、牛久栄進、土浦三



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