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【第104回全国高校野球選手権 茨城大会 出場校の横顔】 (16) 第104回全国高校野球選手権 茨城大会 出場校の横顔(16)

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■つくば国際 2季8強の実力校
秋、春と2季連続で県8強入りを果たした実力校。夏の過去最高成績は16強だが、今大会は一気に歴史を塗り替え、頂点を狙いたい。

頼れる4番の村岡航成が打線の軸を担う。攻撃陣が奮起し、先制して逃げ切りを図る展開を理想とする。

投げては右サイドのエース北沢敬が、右打者の内角に投げ込むシュートで打者を押し込む。吉田成那は緩急で打たせて取るタイプだ。

〈夏の過去最高成績〉4回戦
〈昨夏〉2回戦(初戦)
〈昨秋〉県8強
〈今春〉県8強

■下館一 ベスト16を目指す
打ち勝つ野球が身上。点の取り合いを制してベスト16進出を目指す。

50メートル走6・1秒の小島幸輝は判断力が優れるリードオフマン。出塁して得点機を生み出したい。不動の4番・大沢拓真は勝負強く、主軸を担う杉山大騎は思い切りのいい打撃が持ち味だ。

背番号1の右腕・渡部康生は制球力があり、変幻自在の投球術で打者を翻弄(ほんろう)する。右の滝田勝拓は防御率が低く、左の堀航平は打たせて取る。

〈夏の過去最高成績〉甲子園1回戦
〈昨夏〉2回戦
〈昨秋〉地区代表決定戦
〈今春〉県1回戦

■古河一 守り生かして粘る
各選手が複数ポジションを守ることができ、一体感があるのが強みだ。耐えて、粘り強く戦う試合展開を理想とする。

エース青木恭太は強気の投球が持ち味。マウンドさばきも光る。左の諏訪悠末は制球力が高い。チームの頭脳・斎藤圭祐が巧みにリードする。

主将の岡部舜司は右から左打者に転向し、高い出塁率を誇る。吉田芽生は小技が得意。斎藤、諏訪は好機に強い。

〈夏の過去最高成績〉8強
〈昨夏〉2回戦
〈昨秋〉地区代表決定戦
〈今春〉地区代表決定戦(初戦)

■真壁 6年ぶり単独出場
6年ぶりに単独出場を果たす。3年生がいない若いチームだが、センターラインを中心にまとまりがある。

攻守の要は遊撃を守る根本浬旺主将。シャープな打撃が持ち味で長打も打てる。西沢侑和はパンチ力がある。

エースの武井幸也は球威と切れのある直球を軸とした投球で、打者を手玉に取る。

〈夏の過去最高成績〉3回戦
〈昨夏〉1回戦=筑波・明野・石下紫峰と合同
〈昨秋〉地区1回戦=鬼怒商・岩瀬と合同
〈今春〉地区1回戦=岩瀬と合同

※次回は下妻一、総和工、石下紫峰、伊奈



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