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《連載:’22年茨城県議選 選挙区情勢》龍ケ崎市・利根町 現元新、三つどもえ

坂本隆司氏、中山一生氏、石引礼穂氏(左から)
坂本隆司氏、中山一生氏、石引礼穂氏(左から)


■龍ケ崎市・利根町(定数2)
坂本隆司 50 自現①
中山一生 59 無元①
石引礼穂 55 無新

定数2に対し、自民現職のほか、無所属の元職と新人が名乗りを上げ、三つどもえの構図。選挙区選出の前自民県議が市長に転身したことで現在欠員が生じている。ほかに新人が立候補を模索する動きもある。

自民の坂本氏は前回、次点に49票差で競り勝った。今回は党公認を受け、首長と連携しつつ、主要団体などから支援を得て組織戦を構える。10月の県政報告会には現職大臣らを招き、国政とのパイプ役を示した。人口減少対策や牛久沼の活用を掲げる。

市長を3期12年務めた中山氏は無所属で出馬する。昨年末の市長選では及ばなかったものの、9100票余りを獲得しており、県議と市長を経験した知名度を前面に票の掘り起こしを図る。道路網の整備促進、持続可能な開発目標(SDGs)の推進を訴える。

同じく無所属の石引氏は市議当選2回。9月に辞職し、大きな組織に頼らず、地道に草の根運動を展開する。利根町でも支持固めを急ぐ。女性の視点を政治に生かすと主張し、教育改革や経済の活性化、高齢者福祉サービスの充実などを唱える。

立候補予定者の名簿は敬称略。衆院勢力、現元新、当選回数、50音の順。年齢は掲載日現在。丸数字は当選回数。



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